ACM国際大学対抗プログラミングコンテストは、30年以上の歴史を持つ、大学生を対象とした世界的規模のコンテストで、国内予選→アジア地区予選→世界大会　という形式で実施されます。
6/24に行われた国内予選には、過去最高の93大学・学校(新規11校を含む）、384チームが参加となりました。北大から情報理工学専攻・コースの学生を含む計4チームが参加しましたが、残念ながら、最高の成績のチームで75位であったため、予選突破はなりませんでした。
今年は残念な結果に終りましたが、情報理工学専攻・コースでは、次年度に向けて、継続的に勉強会を行っています。 コンテストの内容や勉強会に興味のある人は、勉強会のページを参照するか、情報理工学専攻の吉岡まで問い合わせてください。
 

 
（文責・写真提供：吉岡先生）